アイドリー・プライド六話と七話の感想
ライブシーンもう少しカクカクしてるのは直せないのかな?
六話のライブシーンのカクカクしてるのは何が原因なのか。
まあそれでも十分いいライブシーンだったと思うけど、カクカクしてないやつも見てみたい。
良い曲だったし振付も個人的には好きだった。
特にサニーピースの五つのピース重ねればってところの振り付けと歌詞が良い!
それとあれやっぱり畑だったんだな、ちゃんと出てきてくれてよかった。
七話は時系列かなり飛ばしたね。
だらだらやるよりはいいのかな?
水着の遙子さんはセクシーで良かった。
芽衣と麻菜のやり取りもかなりいい感じで、個人的にはこの二人のやり取りをもっと見てみたい。
それとやっぱりさくらの手術が3年前みたいだから移植したのは麻菜の心臓なんだろうな。
EDのサニーピースの曲は結構好き。
公式サイト確認したけど全十二話みたいだからここから話が動いていくのかな?
それともこのままゆったりした感じで話が進むのか。
次回も楽しみに待ちます。
バック・アロウ六話の感想
タイトルのわりにいいストーリーだったかな。
美少年牧場がパワーワード過ぎる。
ストーリーとしてはよくある話なんだけど、アロウやシュウの割り切りの良い性格が垣間見えてよかった。
アロウとシュウのキャラが本当に良くて好きになるれる。
もちろん他のメインキャラも好きだけどね。
楽しくアニメを見るのにはメインキャラたちを好きになれるかが一番重要だから、個人的にはすごく楽しく見れてる。
それにしてもビットがブルーに美しいって言ってアタリーが、えって引いてるところは本当に笑った。
それと領主ウォルストンの声優さんが子安さんで驚いた。
ああ言うキャラは子安さんがすごく合う。
レッカ側の話もなかなか食えないやつが出てきて面白くなりそうだし、今後の話も期待できるかな。
次回も期待して待ちます。
バック・アロウ五話の感想
アロウの身体能力がすごい。
とにかくセリフ回しや演出がかっこいい。
カイとシュウのやり取りや、アロウがカイの剣を防いだところのセリフが特に好き。シュウの仕込みも本当に策士らしくて良い。
今回の話はシュウとカイの掘り下げと対立がメインでしたね。
カイとシュウの過去の誓いの話や、シュウの覚悟が見える話だった。
アロウもしっかりシュウのことを理解してる感じがあったりカイから守ったりで、今回の話の中では脇役に近いけれどしっかりと印象に残る活躍もあってよかった。
ビットの活躍する場面を期待して次回も楽しみに待ちます。
アイドリー・プライド五話の感想
どちらも良いグループになりそうだ。
ようやくメンバーが出そろった。
さくらのチームは衝突することで良い感じにまとまれてよかった。
まさに雨降って地固まるってやつですね。
次回まで引っ張るのかとひやひやしたが、一話でしっかり綺麗に終わらせられて本当にうまい構成だと思う。
キャラの描写が丁寧だから話がスッと頭に入ってくる感じがする。
後牧野がドラム缶風呂らしきものを使っているらしいことに笑ったし、畑らしきものも見えて何を作ってるのかあるいは花でも植えてるのか気になる。
次回はどんな話になるのかな?
レッスンの描写をしっかりやるのか、初ライブ直前までになるのか、それとも初ライブまでやってしまうのか。
楽しみですね。
あと遙子さんはかわいいと思います。
バック・アロウ四話の感想
やっぱり変化のあるOPとEDみたいな遊びがあったほうがアニメは面白い。
シュウの動きはある程度予想できてたけど、アロウのあれは予想できなかった。
名乗りを上げたりするのも、信念の強さに関係するからと言うコメントを見てなるほどと思ったし、あの4人組もいいキャラしてて本当に面白いアニメだ。
でも傭兵たちのキャラクターデザインは、もう少しがんばってほしかったと思う。
それとEDの最後の波紋が出るところの色は、ブライハイトの色に対応してるのか?
エンディングで出てくる順番と背景の色は
アロウ=青
ビット=銀か白
エルシャ=金か黄
アタリー=ピンク
シュウ=紫
カイ=緑
波紋の順番がビット・エルシャ・アタリー・カイ・アロウだった。
この順番には意味があるのか?
それとシュウにも色があるってことはブライハイト出すのかな?
これから先も気になる展開が続きそうだ。
無職転生三話と四話の感想
三話の感想を書き忘れていたのでついでに書きます。
三話のオープニング部分は最高の映像美だった。
こういう感じのアニメは久しぶりで本当にうれしいですね。
前話から世界が外に広がって、美しい景色が新たな冒険の予感を感じさせる素晴らしい導入だった。
新キャラのシルフィはかわいいし、相変わらずの家族との日常は安心して見ていられる。
四話はいきなりの修羅場とオープニング曲とのギャップが激しくて笑ってしまったけど、これは意図的にそうしているんでしょうね。
シリアスになり過ぎない様にした良い演出だったと思う。
その後の話の落としどころも納得できるものだったし、キャラクターたちの人間臭さが話を深くしてくれて、とても面白く見ることが出来た。
原作で少しだけ先を知ってるからこそ、この先がどんな風にアニメ化されるのか気になって仕方ない。
次回も期待して待ちたいですね。
アイドリー・プライド四話の感想
三話に続いて四話でもエンディングを変えてくるとは驚いた。
毎回変えるのかな?
次回からみんなのダンスが見れる感じなのかな?
練習シーンを省いてる分期待値が高まってるから、それ相応の作画でやってくれないと期待を超えられないと思う。
出来れば今回挟まれた一ノ瀬怜のダンスシーンレベルの作画で、一曲通して見たいんだけどね、どうなるのか楽しみにしたい。
それにしても霊能系アイドルが出てくるとは、早いうちに主人公の妄想じゃないと示したかったのか?
それと川咲さくらの手術の話が出たのも意外に早かったけど、よく考えたらお風呂で見えるのは当たり前だった。
そもそも考察アニメじゃないから変に引っ張る話でもないし、これでよかったのかも。
こうやって感想書いてて思ったことは、書いてるとキャラの名前書くからすぐ覚えていいなって事と、ストーリーを頭に入れやすくて次回の話がスムーズに見れる。
アイドル物のアニメを見るのならブログで感想書くのはいいのかも。
まあできればキャラ数もう少し絞ってほしいとは思うけどね。